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寒山図

因陀羅元時代 14世紀

Nomura Art Museum

Nomura Art Museum

 因陀羅は生没年など不詳ながら比較的その作品が多く残り、道釈人物を描くものが多い。本図もまた禿筆で一切の飾りを捨象した直截的な表現で寒山を描いている。
 讃にある「ドウ(口扁に童)眠子」は大徳寺一四七世の玉室宗珀(1572~1641)。印は朱文香炉印(玉室)と朱文印(宗珀)で、ともに当館所蔵の宗峰妙超偈の添状にある二つの印と同一。
 かつて川崎長春閣の所蔵するところであったが、大阪の島徳三のもとを経て、野村得庵が入手した。

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詳細

  • タイトル: 寒山図
  • 日付: 元時代 14世紀
  • 作成場所: 中国
  • painter: 因陀羅
  • 来歴: 野村文華財団
  • タイプ: 絵画

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