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日本の初版は、1697(元禄10)年の刊になり、10巻付録1巻で九州黒田藩に使えた宮崎安貞が40年余に及ぶ実証、観察の成果をまとめたものである。明の徐光啓の『農政全書』を手本に、日本の農業技術の集大成を図ったもので、1786(天明7)年の再版本をはじめ、長く我が国の農業の規範となった。巻之1の農事総論(耕作・種子・土地・肥料等)十ヶ条につづいて、五穀の類(巻2)19種、三草の類(巻6)11種、四木の類(巻7)4種、菓木の類(巻8)17種、諸木の類(巻9)15種、薬種類(巻10)22種にわたり記述している。

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  • タイトル: 農業全書

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