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銀御召(おめし)形松に蟬(せみ)図きせる

岩間政盧ca. 19c

たばこと塩の博物館

たばこと塩の博物館
東京・墨田区, 日本

刀剣の装飾を専らとした、装剣金工の岩間政盧(いわままさよし)が71歳の時に手がけたきせる。吸口(すいくち)には松が、雁首(がんくび)には松に止まる蟬(せみ)がられている。彫りの見事さに加え、金で象嵌(ぞうがん)された蟬の羽の輪郭と透明感に技術の高さが示されている。

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