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中央アジアの刺繍を用いてイギリスで製作された女性用の靴。東方の織物や刺繍工芸品が好まれた19世紀中期の特徴を示す好例である。
刺繍はウズベキスタンの都市ボカーラ(ブハラ)に伝わる手法で、多色の色糸で草花を描くボカーラ刺繍と呼ばれるもの。モチーフの輪郭を単色のでステッチし、そのなかを塗りつぶすように銀糸や色糸で刺していく。図柄はペルシャの影響を受けており、銀糸を多用するのもこの地方の特徴である。

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  • タイトル:
  • 作成者: 不詳
  • ファッション ハウス: Peter Robinson Ltd costume REGENT ST.W.
  • Label: Peter Robinson Ltd costume REGENT ST.W.
  • メーカー: ピーター・ロビンソン
  • 作成日: 1860年代後半
  • 実際のサイズ: 24.5cm (length) / 7cm (width) / 4.3cm (height of heel)
  • 写真家: ©The Kyoto Costume Institute, photo by Takashi Hatakeyama
  • タイプ:
  • 権利: 京都服飾文化研究財団所蔵
  • 媒体/技法: 赤のウール平織。銀糸、多色で様式化された草花の刺繍。絹タフタのロゼット飾りにメタルのバックル付き。

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