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黒樂茶碗 紫金虵

1999

佐川美術館

佐川美術館
守山市, 日本

銘の出典は、蘇東坡詩選『望海樓晩景五絶』蘇軾。「電光 時に掣す 紫金の蛇」。口辺は波状に起伏をつけている。胴下部のたっぷりとした黒釉は雨が去り凪いだ江海のようである。また、腰回りに一筋廻り勢いよく掛けているコバルト釉は、稲妻に踊らされている紫金の蛇の影を表している。大きめの削り出し高台内部に当代の樂印を捺している。「破の守」シリーズの1点。

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