ウォルター・クロプトン・ウィングフィールドは、ウェールズ出身の軍人、発明家。テニスの原型となったローンテニスの考案者。ローンテニスは、ギリシア語でボールゲームという意味であるスフェリスティキと呼ばれた。ほかにもバタフライ・バイシクルと呼ばれるものを発明した。
ロッサル・スクールを卒業して、ウェールズ北部の小さな村に住んでいた。1873年にはグウィネズ州のクリケッスでローンテニスを家への客との娯楽のために考案し、新しいスポーツとして特許を獲得した。またローンテニスに関する書籍も2冊出版している。その後は王室のボディーガードを務めた。1997年に国際テニス殿堂入りした。