アレクサンドラ・オブ・デンマークはイギリス国王エドワード7世の妃でイギリス王妃、インド皇后。
リュクスボー朝初代デンマーク国王クリスチャン9世の長女。長兄にデンマーク王フレゼリク8世、弟にギリシャ王ゲオルギオス1世、妹にロシア皇帝アレクサンドル3世の皇后マリアとハノーファー王国の元王太子妃テューラ。
ジョージ5世とノルウェー王妃モードの母。女王エリザベス2世の曾祖母。
エドワード7世と結婚し、3男3女の母となる。なお6児全員年子である。夫エドワードの不倫と冷え切った夫婦関係や姑ヴィクトリア女王との愛憎表裏一体する複雑な確執などで心身ともに疲れ果てたが、王太子妃時代には戦争で亡くなった遺族の経済援助のためイギリス陸海空軍人家族協会を設立したり、王妃時代はイギリス陸軍看護施設を設立したりと功績を残した。