きみがらスリッパ

青森の手しごと

とうもろこしの皮で作ったスリッパ
「きみがら」とは青森の言葉で「とうもろこしの皮」のこと。これを使って、農家の奥様たちがスリッパを編み始めたのが戦後間もない1940年代後半のこと。空気を履いているような軽さと、夏は涼しく冬は足になじみ暖かい。そんな素材力がこのスリッパの機能を支えています。
とうもろこしは馬の餌
青森県の十和田地方は、国内有数の馬の産地。馬の飼料であるデントコーンを大規模に栽培していました。大量に残るデントコーンの皮がもったいない・・・ということで誕生したのがこのスリッパです。
スリッパの製造は11月から3月まで
デントコーンの収穫時期は10月下旬。皮を剥いで2週間ほど乾燥させ、選別します。スリッパの製造は、材料の準備が整う11月中旬から始まり3月まで続きます。
すべて手編み
スリッパの製造はすべて手編み。そのため、1日に一足仕上げるのがやっとだそうです。
とうもろこしの皮が「もったいない」から
大量に残るとうもろこしの皮が「もったいない」という気持ちが、キュートな日用品を生み出しました。
By : 青森県
提供: ストーリー

青森県

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