2018/04/03

LADY GO! AIKO X 江戸ガールズコレクション

静岡市東海道広重美術館

ストリートアーティストAIKOと広重美術館の初のコラボレーションが実現!  

浮世絵「亜米利加の夢」

EDO Girls meets AIKO
世界を舞台に活躍するストリートアーティストAIKOと広重美術館の初のコラボレーションが実現!本展では世界中を旅する現代の絵師AIKOの世界と、広重、三代豊国、国芳をはじめとする歌川派の絵師による女性にフィーチャーした浮世絵を一挙に展示致します。東海道や歌舞伎に登場する浮世絵の中の江戸ガールズファッションなど、私たちも身近に感じる作品が満載です。江戸から現代まで、時代を超えて愛される「ガールズ」たちの世界をお楽しみください。

亜米利加の夢・春 AIKO

AIKOと日本独自の高度な伝統木版技術を現代に継承する公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団とのコラボレーション作品。
静岡市東海道広重美術館所蔵 2018年

東海道ガールズ
東海道を旅する様子、各宿場の名物・風俗等を女性の姿で描いた作品を展示します。女性の旅姿はもちろん、江戸と京の風俗の違いなども意識されており、当時のファッション事情を垣間見ることもできます。女性目線からみる新たな東海道をご覧ください。

雙筆五十三次
はら 柏原立ば

「富士の白酒」と書かれた酒樽(さかだる)を前に、白酒と書かれた扇を持つ女性が描かれています。このあたりでは白酒が名物でした。この女性は、歌舞伎で演じられた女白酒売りの姿から取り入れたものでしょう。

東海道五十三對
由井

由比・興津の間にあった間宿倉沢では、海女が捕ってきたサザエやアワビを名物としていたといわれ、上部の詞書(ことばがき)にも書かれています。海女の着物をよく見ると、カニの柄が染められています。

茶摘みの女性といっしょに、名産安倍茶の由来と芭蕉の句がそえられ、茶摘みの季節を告げるホトトギスが描かれます。女性たちは揃いの格子縞(こうしじま)の着物と蜘蛛の巣絞りの手ぬぐいで描かれています。

歌舞伎ヒロインズ
東海道の宿場にゆかりのある歌舞伎 の演目や、語り継がれている伝説など から描かれたヒロインたちをご紹介し ます。現代の「キャラクター」イメージ のように江戸の人々から愛されてきた 女性たち。切なく、妖しく、そして美し く物語を彩るヒロインたちを演じる役 者の姿をご覧ください。

東海道五十三次の内
三島 おせん

『恋傳授文武陣立』の三島のおせんを演じる五代目瀬川菊之丞が描(えが)かれます。髪に差している簪には、小さく結綿の飾りが付(つ)いており、瀬川菊之丞の紋を表しています。手拭や半襟(はんえり)などは菊の模様)になっています。

雙筆五十三次
江尻 三保の松 羽衣の松
歌川広重、三代歌川豊国 / 制作年:安政元年(1854)八月

みほ三保のまつばら松原の「はごろも羽衣でんせつ伝説」で、はごろも羽衣をまとったてんにょ天女がそら空たか高くま舞いあ上がるところ所がえが描かれています。てんにょ天女のきもの着物はくも雲もんよう文様で、かんむり冠にはにわとり鶏があしらわれています。てんにょ天女をじょうぶ上部にふじ富士よりたか高くえが描くこと事で、てん天にのぼ上るてんにょ天女をえんしゅつ演出しています。

AIKOのストリートアートと世界の旅
AIKOのアーカイブ・インスタレーション。実際に使われた設計図やペインティング用 具、ステンシルをはじめ、各国の壁画や作業風景・街の様子を写真や映像で見ながらストリートアーティストAIKOの世界の旅を ご体感いただけます。マニア必見の限定版オリジナルフィギュアや、映画「ブレードランナー」の主人公が劇中で使用した銃、「ブラ スター」復刻版のパッケージデザインなども見どころの一つです。

がしゃどくろと人魚の物語

歌川国芳の木版画「相馬の古内裏」に描かれた「がしゃどくろ」が、葛飾北斎「神奈川沖浪裏」の「波」を乗り越え、時空を超えて、現代のコニーアイランドの人魚に逢いに来た、という設定。江戸時代の「大衆文化」と、現代の「ストリート・カルチャー」へのオマージュ作品。
8530cm x 4270cm 2015年 ©AIKO

愛と少女
60cm×76cm 2009年
スプレーペイント、ミックスメディア、キャンバス

レディ・バタフライ , AIKOオリジナルデザインパッケージ

AIKOの作品制作における長年のテーマでもある蝶、生まれ変わりの象徴、その羽を持ちマスクを被った妖艶な女性。留之助商店のプロデュースによる立体作品。
フィギュア H25,4cm 合成樹脂 2013年
パッケージ 31cm x 径19cm 紙 2013年

インスタレーション作品
スプレー缶、スプレーバケット 2018年

花子の舞

白拍子花子は舞伎舞踊の演目のひとつ『京鹿子娘道成寺』に登場する美しい娘。女人禁制であった道成寺に烏帽子をかぶり、舞を舞いながら入山する。北斎の海と富士を背景に踊る花子はAIKOバージョン、誇りを持ち、海外で舞うように活動する現代の女性へのメッセージ。
120cm x 200cm 2018年

静岡市東海道広重美術館
提供: ストーリー

主催:静岡市東海道広重美術館
指定管理:NPOヘキサプロジェクト
協力:公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団

提供: 全展示アイテム
ストーリーによっては独立した第三者が作成した場合があり、必ずしも下記のコンテンツ提供機関の見解を表すものではありません。
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