クリエイティブワーク:文化服装学院

文化服装学院

次世代クリエイターが生み出す服

学生たちのクリエイションソース
さまざまなものを見て、触って、感じたものが学生の作品には表現されています。そのクリエーションのソースになるものが文化服装学院の中にはたくさん詰まっており、学生たちのクリエーションは無限大に広がっていくのです。
コンテストがもたらすもの
国内外で行われるコンテストに積極的に挑戦する学生たち。授業だけでは修得できない技術を身につけ、プロから評価を受けることでクリエーションの輪を広げながら、精神的にも大きく成長することができるのです。

アパレルデザイン科 上野 茜「光と影を表現したドレスは、日本古来の行灯(あんどん)をモチーフにしています。ドレープ感の強い、シフォン系のソアロンの生地でシルエットをいかに鮮明に出すかがポイントでした」

アパレルデザイン科 黄 寅「『監禁』をテーマに恋愛から生まれる独占欲をブラックレザーで表現しています。人間くさいテーマなので、あえて無機質でスタイリッシュなデザインにしました」

ファッション高度専門士科 古屋 綾「肌に馴染みつつデザインとしてもしっかり見せるというバランスに悩みましたが、デザインソースとなったトルコの芸術や建築美の可憐さや強さをイメージ通りに見せることができました」

ファッション高度専門士科 山本久留美「近未来的なデザインに夢や希望があふれている東京の街の雰囲気を表現。パターンの組み合わせを追求し、大胆さやインパクトを意識しました」

バッグデザイン科 曺 鳳成「テーマは『アフリカ旅』。20ピース以上のパーツをつなぎ合わせた、肩にかける角の部分に1番こだわりました」

バッグデザイン科 小島亮介「革にLEDという対極にある要素を合わせ、デザインにオリジナリティを出しました」

シューズデザイン科 丸岡知樹 「足袋とわらじ、鎧がベース。革の色みや素材感、モダンな雰囲気をマッチさせることができました」

ひとつのデザイン画から生まれるドレス

センスと技術を競う、 トワリスト賞

1体のフロントスタイルのデザイン画をもとに 学生たちが思い思いにつくるシーチング作品で競うコンテスト。 発想力と技術力、その両方が高い者に与えられるのが「トワリスト賞」です。

作品でふりかえる成長の記録
誰もが最初から、納得のいく素晴らしい作品を作ることはできません。 試行錯誤して、経験を積んで、 初めて自分が思い描く世界を表現できるようになります。

学生作品

タイトル『夢』。誰もが最初から、納得のいく素晴らしい作品を作ることはできません。 試行錯誤して、経験を積んで、 初めて自分が思い描く世界を表現できるようになります。

学生作品

(右)タイトル『[SKIN]=肌』。グリム童話の物語から着想を得た、肌と洋服の境界をなくすようなイメージの作品。
(左)タイトル『波』。様々な表情を出す「波」をイメージ。うねりやひねり、しぶきなどの多彩な波を表現した。

学生作品

(右)タイトル『Tigiru(ちぎる)』。「契る=約束する」という言葉から、ブランドコンセプトを考え、シルクスクリーンの手法で制作した作品。
(左)タイトル『夜桜花魁道中』。かつての吉原遊郭のトップクラスの遊女が、豪奢な衣裳を身にまとい郭中を練り歩いた花魁道中をテーマにした作品。

提供: 全展示アイテム
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