美の壺:青森のねぶた祭り

NHKエデュケーショナル

鑑賞ポイント① 情熱を楽しめ!
静かに見るのではなく、祭りに参加し、跳ね、踊る人の情熱を、体感する… それがねぶた祭りの一番の醍醐味なのです。
もともと跳人(はねと)は男性が女装をしてはしゃぐことから始まりました。 心の趣くままに日常を忘れて、掛け声と共に踊り跳ねます。そこでは華やかな小道具が活躍します。
鑑賞ポイント② 形を楽しめ!
ねぶたの魅力は描かれた人物の表情にあります。 邪鬼を払いのけるための恐ろしい表情。 
この表情を作り上げているのは「針金」です。
鑑賞ポイント③ 色を楽しめ!
ねぶたの命は「極彩色」と、ねぶたを縁取る「墨」。
針金の造形を生かしながら、動きを感じさせるように墨を入れていきます。
墨の線に沿って「ロウ」を塗っていきます。
墨とロウで輪郭を仕上げた後は20色余りの色を塗っていきます。
黒い縁によって鮮やかな色が映え、ねぶたに命が吹き込まれます。
この東北の祭りの情熱と造形美を求めて、 世界中から200万人もの観光客が訪れています。
NHKエデュケーショナル「美の壺」
提供: ストーリー

協力:
青森ねぶた祭
東北電力ねぶた愛好会(2015)
青森ねぶた凱立会
跳人衆団「跳龍會」後藤公司
に組・東芝(2015)
青森県板金工業組合(2015)
青森市役所ねぶた実行委員会(2015)
竹浪比呂央ねぶた研究所
日立連合ねぶた委員会(2015)
青森菱友会(2015)
JRねぶた実行プロジェクト(2015)

写真:渞忠之

音楽:藤澤由一

英語サイト監修:
前﨑信也 (京都女子大学 准教授)
マリサ・リンネ(京都国立博物館)

制作:NHKエデュケーショナル

©NHK2017

提供: 全展示アイテム
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