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国宝 吊り手の外側に外縁がつかず、鐸身の側縁に幅広のひれがないことなど、吊り手に装飾が見られないことから日本列島で作られた最古段階の銅鐸に位置づけられている。長期にわたりカネとして使用されたようで、鐸身内面の突帯が大きくすり減っている。
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