次の場所
関連コンテンツを見る
象彦にはたくさんの図案が残されています。下絵を描いた和紙の裏側に、下絵の輪郭線を弁柄漆でなぞり、漆器面に押し当てて図柄を転写します。その下絵を「置目(おきめ)」と呼び、象彦では大切に保管してきました。その「置目」を使って絵柄をアレンジしたり、絵柄を組み合わせたりして、新しい図案を考えるのが社内デザイナーの仕事です。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます
ファッション に興味をお持ちですか?
パーソナライズされた Culture Weekly で最新情報を入手しましょう
これで準備完了です。
最初の Culture Weekly が今週届きます。