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昭和31年(1956)に陶芸家の富本憲吉(1886-1963: 初代重要無形文化財保持者・文化勲章受賞)も訪れ、砥部焼の近代的デザインを後押しします。富本の紹介で藤本能道(1919-1992: 重要無形文化財保持者)も砥部で指導しました。それに刺激され、若手陶工を中心に手作りの良さを生かすべく、研究会や展示会を開催、ロクロや絵付け等の技法向上に取り組みました。現在の砥部を代表する文様や形の多くはこの頃うまれました。
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