読み込んでいます

志戸呂焼 箪瓢水指

Late 18th century(Edo period)

島田市博物館

島田市博物館
島田市, 日本

志戸呂焼
16世紀後半、瀬戸・美濃から移り住んだ陶工がはじめたと言われている。茶褐色の渋い風合いが特徴で、小堀遠州や徳川家康が好んだと言われ、遠州七窯のひとつに数えられている。

箱蓋の裏には「所司代太田備後守殿より贈被レ下」という墨書があることから、掛川藩5代藩主太田備後守資始(1799~1834)に由来するものと考えられる。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 志戸呂焼 箪瓢水指
  • 作成日: Late 18th century(Edo period)
  • 外部リンク: 島田市博物館
島田市博物館

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り