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現在の原爆ドームは、チェコの建築家ヤン・レツルが設計し、1915年(大正4年)4月5日に竣工、同年8月5日に「広島県物産陳列館」として開館した建物でした。1921年(大正10年)に「広島県立商品陳列所」、1933年(昭和8年)に「広島県産業奨励館」と改称され、物産の展示・即売、美術展覧会、博覧会などが行われていましたが、戦時中は官公庁などの事務所として使用されていました。
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