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「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る最後の門です。建物は明治末期頃に撤去されたが、1992年に外観が復元されました。3つの門のうち中央は国王や中国からの冊封使(さっぽうし)等限られた身分の高い人だけが通れる門で、それ以外の役人は両側の門から入城しました。
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