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色絵虫尽し香合

錦光山宗兵衛19th-20th century, Meiji-Taisho period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

蓋頂と胴に、金、緑、瑠璃、黒で蟷螂、蝶、蜂、蛍、蟋蟀、飛蝗、蜻蛉を描く。蓋裏に陰刻銘あるが不鮮明。
作者の錦光山宗兵衛(7代)は、京都の製陶業振興に貢献した企業家。京都粟田口の窯屋に生まれる。薩摩焼と同じ色絵金襴手を作り輸出。陶磁試験所や陶磁器伝習所の設立に尽力した。

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  • タイトル: 色絵虫尽し香合
  • 作成者: 錦光山宗兵衛
  • 作成日: 19th-20th century, Meiji-Taisho period
  • 作成場所: 京都粟田口
  • 実際のサイズ: 高: 9.2 cm 口径: 5.4 cm 胴径: 7.3 cm 底径: 5.4 cm 重: 160 g
  • タイプ: 陶磁器
立花家史料館

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