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表(行政)空間と奥である御内原(生活)空間を結ぶ建物で、南殿(なんでん)と黄金御殿(くがにうどぅん)の二階分を連結しており、内部には錫引きと呼ばれる部屋がありました。用事の際には鈴が鳴らされ、取次役が用件を受けました。 この建物は焼失しました。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます