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ペネロープ

アントワーヌ・ブールデル1912

北九州市立美術館

北九州市立美術館
北九州市, 日本

古代ギリシアの長編叙事詩『オデュッセイア』に登場する主人公の妻ペネロペ(ペネロープ)を題材にした像は、7年間にわたって何度も制作された。本作はそのうちの1体である。ひたすら夫の帰りを待つこのポーズには、のちに妻となるクレオパトルの姿から着想を得たことを示すスケッチが残っている。

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