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高橋家の由来から、統増の三池軍拝領までを記す。著者は三池藩士伊藤一蓑。展示史料は、文政2年に田原親諦が書写したもの。展示部分は、大友家に謀反をおこした高橋鑑種が小倉城に移されたため、高橋家臣の懇願により吉弘鑑理二男鎮種(のちの紹運)が高橋家を継承したことが記されている。
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