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丹波焼 《筒描文字通徳利》

明治時代~昭和時代

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

「野々口酒店」という文字が記されています。客は酒屋の名前が入った徳利ごと酒を買い、酒が無くなったら徳利を酒屋へ持って行き、酒を入れてもらいます。このように店名やその所在地などが記された徳利は、酒屋と家との間を往復することから「通(かよい)徳利」と通称されており、江戸時代後期から昭和30年代頃まで大量に作られました。

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  • タイトル: 丹波焼 《筒描文字通徳利》
  • 作成日: 明治時代~昭和時代
  • 実際のサイズ: H 30.6 cm
  • 出典: 兵庫陶芸美術館
  • 権利: 兵庫陶芸美術館
立命館大学アート・リサーチセンター

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