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祇園守紋散蒔絵鞘

不詳19th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

小さ刀の鞘。様々な立花家の紋−立花杏葉紋、扇祇園守紋、祇園守(紋御定紋)、捻祇園守紋、帆の丸祇園守紋−が金銀高蒔絵で表されている。
鯉口、栗形、返角、鐺は黒塗角、両櫃を設ける。

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  • タイトル: 祇園守紋散蒔絵鞘
  • 作成者: 不詳
  • 作成日: 19th century, Edo period
  • 実際のサイズ: 長: 44.6cm
  • タイプ: 武具甲冑
立花家史料館

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