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鐘楼堂(しょうろうどう) (三徳山三佛寺建造物群)

不明Late 17th Century Early Edo Period

三徳山三佛寺

三徳山三佛寺
東伯郡三朝町, 日本

県指定保護文化財(6棟一括指定のうち1棟)。
三佛寺本堂から投入堂までの行者道に点在するお堂の一つ。
地蔵堂上手に位置し、参拝者は鐘を撞き、心を落ち着かせて投入堂を目指す。
寺伝によれば当初は建久7年(1196)、源頼朝の本願により建立されたという。
現在の鐘は延宝8年(1680)に再鋳されたものと伝わる。
切妻、こけら葺。大正14年(1925)の修理で部材の大半が取り替えられているが、旧規をほぼ忠実に踏襲し、鎌倉時代の力強さを伝えている。

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  • タイトル: 鐘楼堂(しょうろうどう) (三徳山三佛寺建造物群)
  • 作成者: 不明
  • 日付: Late 17th Century Early Edo Period
  • タイプ: 建築
  • 外部リンク: http://www.mitokusan.jp/sanbutsuji.html
三徳山三佛寺

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