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六代目の舩木伸児さんは、1960年生まれです。舩木窯の伝統を踏まえながら、独自の造形と意匠で制作を続けています。来待釉を上品に仕上げたこの茶碗は、伸児さんが気に入っている茶碗の1つです。「これは48歳くらいの時の作品ですが、たくさん作った中の1つなので、これをもう一回作れと言われてもできません。一見どこにでもありそうで、どこにもないもの。そんな茶碗というかやきものが作れたらいいなと思っています」とお話してくださいました。
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