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とこなめ陶の森 陶芸研究所は、伊奈製陶株式会社(現LIXIL)の創業者、伊奈長三郎氏(1890-1980)が常滑陶芸の興隆を念願して寄附をいただき、その資金によって昭和36年(1961)に開設されました。設計はモダニズム建築の大家で茶室研究でも知られる堀口捨己(1895-1984)です。開設当初から若手陶芸作家の育成に努め、これまでに多くの研修生が巣立ち、中には世界中で活躍する陶芸家もいます。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます