読み込んでいます

和の紙

写真:森善之

京都女子大学 生活デザイン研究所

京都女子大学 生活デザイン研究所
京都市, 日本

和紙が一面に貼り込まれた部屋に、障子から光が差し込むことで、柔軟な雰囲気が生まれる。
現代では一般的に「読み書きのツール」である紙。しかし、この部屋の壁や床、窓などの内装材も手漉きの和紙が使われています。
古くから日本の生活のなかにあり、親しまれてきた和紙。その軽さと強さ故、筆記具だけでなく傘や器など、多くの道具として利用されてきました。
ところが現代では、と言うだけで「水に弱い」「耐久性がない」とのイメージから、活躍の場が年々少なくなっています。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 和の紙
  • 作成者: 写真:森善之
  • 場所: 京都府綾部市篠田町
  • 件名キーワード: 和の、 和紙
  • 権利: © 森善之
  • 媒体/技法: 、 和紙、 紙漉き
京都女子大学 生活デザイン研究所

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

舞台芸術 に興味をお持ちですか?

パーソナライズされた Culture Weekly で最新情報を入手しましょう

これで準備完了です。

最初の Culture Weekly が今週届きます。

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り