次の場所
関連コンテンツを見る
国重要文化財。三佛寺本堂から投入堂までの行者道にある観音堂の本尊。像高167cm、桧材の一木造。彩色などを施さない素木造りのようである。左右の手は後補。伝承では、十一面観音立像とされるが、頭部の化仏はすべて欠けている。繊細な表現で平安時代末期の作と推定されている。
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます
Visual arts に興味をお持ちですか?
パーソナライズされた Culture Weekly で最新情報を入手しましょう
これで準備完了です。
最初の Culture Weekly が今週届きます。