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美濃焼 《志野筍絵筒茶碗 銘隨縁》

荒川豊蔵 (1894-1985)1961/1964

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

志野の釉薬に透けて鉄分が緋色に発色し、大小の筍が鉄絵で濃く美しく描かれています。荒川豊蔵が可児で陶片を発見するきっかけとなった桃山時代の志野竹の子絵筒茶碗にちなんで制作した彼の代表作のひとつです。

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  • タイトル: 美濃焼 《志野筍絵筒茶碗 銘隨縁》
  • 作成者: 荒川豊蔵 (1894-1985)
  • 作成日: 1961/1964
  • 実際のサイズ: 径11.5㎝×高さ10.0㎝
  • 出典: 荒川豊蔵資料館
  • 権利: © 荒川豊蔵資料館
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