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マンハッタンで最も賑やかなエリアにある巨大な壁は80年代にキースへリングが描いたことに始まり、毎年世界の作家が招待されてペイントしています。そんな壁に日本人、しかも女性で初めて挑戦できたことは大変な光栄でした。壁全体を包む巨大なステンシルを3週間かけて切り、仲間を集め1週間スプレーしました。炎天下の作業を避け深夜の作業が続きましたが、道行く人々が手を振ってくれたり、大声で「いいね!」と応援してくれたことは今でも忘れられません。(AIKO)
美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます