読み込んでいます

バッグ[上] バッグ[下]

1910年頃[左] 1910年頃[右]

京都服飾文化研究財団

京都服飾文化研究財団
京都市下京区, 日本

煌びやかなビーズ製のバッグ。20世紀に入り、バッグはファッションの重要なアイテムとして浮上し、ビーズ製は1900年代〜30年代にかけて流行した。この時代、金属やガラス、漆といった滑らかな質感がファッションや工芸品の重要なテイストの一つだった。バッグのビーズにもガラスや金属製の多種多様なものが使用され、手仕事による精緻なバッグが生み出された。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: バッグ[上] バッグ[下]
  • 作成日: 1910年頃[左] 1910年頃[右]
  • 作成場所: 製作国不詳[上] 製作国不詳[下]
  • 実際のサイズ: 40.5cm (length included the strap) / 20.5cm (width) [Upper] 44.5cm (length included the strap and fringes) / 16.5cm (width) [Lower]
  • 写真家: ©The Kyoto Costume Institute, photo by Takashi Hatakeyama
  • タイプ: バッグ
  • 権利: 京都服飾文化研究財団所蔵
  • 媒体/技法: 多色のビーズ。モチーフはチェリーの枝と実。[上] 多色のビーズ。花のモチーフ。裾にフリンジ付き。口金は花柄の透かし彫りのメタル。真珠貝の装飾。持ち手はチェーン。[下]
京都服飾文化研究財団

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り