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烏梅とは、未熟な梅の実を藁を焼いて出来た灰のなかで燻し、乾燥させたもの。紅作りに必要な酸液の原料として使用。本資料は昭和10年(1935)に、大阪の日野作太郎商店より取り寄せた烏梅と、郵送時の封筒。
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