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信楽焼 《海鼠釉薬火鉢》

明治末期~大正期(20世紀初頭)

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

明治維新後、火鉢、糸取鍋(生糸の生産具)、便器が信楽焼の主産品となりました。中でも火鉢は、大正期から昭和前期にかけて大ヒットします。他産地のものに比べて急熱急冷に強く品質が高いという特徴が好評となり次第に売り上げを伸ばしました。太平洋戦争後の間もない昭和20年代(1945~54)以降、特にその需要が伸び、信楽の町は「火鉢景気」に沸いたのです。しかし昭和30年代に入ると、ストーブの普及と共に火鉢の需要が衰退します。そこで信楽では観葉植物の流行に目をつけ、主製品を植木鉢に移行します。その植木鉢も、後にプラスチック製の鉢におされて衰退。すると今度は傘立てが人気商品となりました。

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  • タイトル: 信楽焼 《海鼠釉薬火鉢》
  • 作成日: 明治末期~大正期(20世紀初頭)
  • 実際のサイズ: 高27.0×胴径40.0㎝ 
立命館大学アート・リサーチセンター

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