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加茂岩倉遺跡出土35号銅鐸

Unkownaround 1st century

島根県立古代出雲歴史博物館

島根県立古代出雲歴史博物館
Izumo city, 日本

国宝 36号鐸がこの銅鐸の中に入った状態(入れ子)で出土しました。ツノが生えたシカやユーモラスな風貌のイノシシとも想像される四足獣、羽を広げたトンボなどがにぎやかに鐸身を飾っています。鈕の中央には「×」が鋭い刃先の工具で刻まれています。四区袈裟襷文で、型式はIII-2(偏平鈕2)式またはIV-1(突線鈕1)式とみられます。

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  • タイトル: 加茂岩倉遺跡出土35号銅鐸
  • 作者の生存期間: permanent exhibition room - Unknown
  • 作者の国籍: Unkown
  • 作者の性別: Unkown
  • 作者の出生地: Unkown
  • 日付: around 1st century
  • 実際のサイズ: 47.4cm
  • Unkown: Unkown
  • 来歴: 加茂岩倉遺跡(雲南市)出土
  • タイプ: casting
  • 権利: 文化庁蔵
島根県立古代出雲歴史博物館

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