読み込んでいます

蝶牡丹螺鈿蒔絵手箱

不明明治時代

埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県立歴史と民俗の博物館
さいたま市大宮区, 日本

手箱は化粧道具や小道具を入れておく箱。全体に金粉を蒔き、蝶、牡丹、唐草文を螺鈿などであらわしたもの。紐をつける金具は、蝶をかたどっている。国宝に指定されている「蝶蒔絵螺鈿手箱」(ちょうまきえらでんてばこ)(13世紀、畠山記念館所蔵)を19世紀の職人が、忠実に写した複製で、技術の高さがよくあらわれている。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 蝶牡丹螺鈿蒔絵手箱
  • 作成者: 不明
  • 日付: 明治時代
  • 実際のサイズ: w35.1 x h20.5 x d26.4 cm
  • タイプ: 漆工品
  • 外部リンク: http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/
埼玉県立歴史と民俗の博物館

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り