読み込んでいます

天井画(羽衣の間)

迎賓館赤坂離宮

迎賓館赤坂離宮
港区, 日本

謡曲「羽衣」の景趣を描いた天井画
「虚空に花ふり音楽聞え、霊香四方(れいきょうよも)に薫ず」という謡曲「羽衣」の一節を、フランスの画家が描いたものです。絵の中では、まるで建物の中庭から、空を見上げたかのような情景が広がっています。四方に描かれた香炉からは、空にかぐわしい香りを放つ煙が立ち上り、赤やピンクの花が舞うなど、まさに天女が地上に降り立った直後のただならぬ空の様子が描かれています。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 天井画(羽衣の間)
迎賓館赤坂離宮

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り