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三溪がデザインした椅子。三溪園内の原家の広間で使用されたと思われ、園内に30脚のこされている。三溪は手紙に、この椅子のデザインや寸法と、古い美術品を参考にした「四弁花紋」の模様を書いて、美術商へ製作の指示を出している。同じ模様の丸卓、大きな角卓もある。
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