読み込んでいます

花かんざし 《12月 もち花にまねき》

金竹堂、写真: A-PROJECTS 高山謙吾2015

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

毎年12月には、南座で「顔見世」興行がおこなわれます。「まねき(まねき看板)」とは、顔見世興行に出演する役者の名前を書いた看板です。
顔見世の期間中には、五花街の芸舞妓が鑑賞する「花街総見」とよばれる行事があります。舞妓たちは「まねき」のかざりのついたかんざしをつけ、ごひいきの役者の楽屋にあいさつにいきます。そして、無地の「まねき」に名前を書き入れてもらうのです。

一部のみ表示もっと見る
  • タイトル: 花かんざし 《12月 もち花にまねき》
  • 作成者: 金竹堂、 写真: A-PROJECTS 高山謙吾
  • 作成日: 2015
  • 権利: © 金竹堂
立命館大学アート・リサーチセンター

アプリをインストール

美術館を探索し、Art Transfer、Pocket Gallery、Art Selfie などで芸術作品をお楽しみいただけます

ホーム
発見
プレイ
現在地周辺
お気に入り