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イヴニング・ケープ

ラウル・デュフィ, ポール・ポワレ1925年

京都服飾文化研究財団

京都服飾文化研究財団
京都市下京区, 日本

大きな一枚の布に、画家デュフィによるデザイン画が織り出されている。ビアンキニ=フェリエ社で製作された。画家を目指していたデュフィはポワレに出会いテキスタイル・デザインを始めた。デュフィは多くのテキスタイル作品を残し、美術家によるテキスタイル・デザインの先駆けとなった。アートとファッションの融合を意図したポワレは、若いアーチストに援助を惜しまず、彼らとの交流を重視した。

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  • タイトル: イヴニング・ケープ
  • 作成者: ポール・ポワレ(テキスタイル:ラウル・デュフィ
  • ファッション ハウス: 無し
  • Label: 無し
  • メーカー: ポール・ポワレ
  • 作成日: 1925年
  • 写真家: ©The Kyoto Costume Institute, photo by Takashi Hatakeyama
  • タイプ: ドレス
  • 権利: 京都服飾文化研究財団所蔵
  • 媒体/技法: オレンジのラメ・ジャガードにプリント。
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