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美濃焼 《鳴海織部向付》

桃山時代(17世紀)

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

3色の色使いによる、鳴海織部と呼ばれる技法による織部焼です。緑秞、白泥、赤土の3色に分けられ、渦巻きや網目文などが可愛らしく描かれています。

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  • タイトル: 美濃焼 《鳴海織部向付》
  • 作成日: 桃山時代(17世紀)
  • 実際のサイズ: 口径11.0~13.2cm、高さ6.4cm
  • 出典: 土岐市美濃陶磁歴史観
  • 権利: © 土岐市美濃陶磁歴史館
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