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栃木竹工芸 飯塚琅玕齋 《花籃 千條》 個人蔵

飯塚琅玕齋 (1890-1958)、撮影: 小川京一郎1950年頃

立命館大学アート・リサーチセンター

立命館大学アート・リサーチセンター
京都市, 日本

シンプルな縦のラインが活きたモダンな花籠。
花を生ける時に水を入れて使う「落とし」(漆を塗った竹の筒)は作品によって形や表面の削り、漆の仕上げなどが工夫されています。「落とし」を入れることによって作品がしまり、編み目や節のアクセントなどが引き立ちます。

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  • タイトル: 栃木竹工芸 飯塚琅玕齋 《花籃 千條》 個人蔵
  • 作成者: 飯塚琅玕齋 (1890-1958)、 撮影: 小川京一郎
  • 作成日: 1950年頃
  • 実際のサイズ: H 33.0 cm, W 40.0 cm, L 35.5 cm
  • 権利: 個人蔵
立命館大学アート・リサーチセンター

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