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1883(明治16)年10月発行。当時の主な商家や軒並みが銅版画で刷られ、戦前の広島の姿が生き生きと描かれています。これを所有していた岩瀬秀三郎さんは原爆により亡くなり、数十年後、遺骨が原爆供養塔に保管されているのが発見され、遺族の元へかえされました。
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