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楽布袋香合

楽長入18th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

総体に施釉。蓋から身にかけての布袋の衣部分には緑釉を施す。その他の部分に細かな貫入が認められる。蓋裏に楽の印あり。底部高台内に五本の筋が陽刻される。
楽家七代長入(1713-70)の作。長入は、細工物を得意としたといわれ、香合にも優れた作品が多い。

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  • タイトル: 楽布袋香合
  • 作成者: 楽長入
  • 作成日: 18th century, Edo period
  • 作成場所: 京都
  • 実際のサイズ: 高: 5.0 cm 口径: 4.3 cm 胴径: 6.4 cm 底径: 3.4 cm
  • タイプ: 陶磁器
立花家史料館

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