Loading

Jar with Iron-oxide Spots, Black Glaze

Chris Ware

Tokyo Fuji Art Museum

Tokyo Fuji Art Museum
Tokyo, Japan

丸い腰部をもった深鉢で大変薄作りである。甲盛りのある小さな摘みの付く蓋を伴う。表面は、やや厚めの黒釉を掛け、その上に加えられた柿色の鉄斑も流れているようにみえる。これは、黒釉銹花といわれる技法で、素地に鉄釉を掛けた後、さらに鉄分の多い顔料で文様をつけ焼成する技法である。この作品のように、華北一帯で焼かれた黒釉の陶磁器は、俗に「河南天目」と呼ばれている。

Details

Get the app

Explore museums and play with Art Transfer, Pocket Galleries, Art Selfie, and more

Recommended

Google apps