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Karlskirche Church

Yang Lidong2009

砂の美術館

砂の美術館
Fukube-cho, Yuyama 2083-17, 日本

A Baroque church prized as an architectural gem. It was built by Charles VI, the influential father of Maria Theresa, in 1713 as a hope to end the Black Plague in Vienna. It was named after St. Charles Borromeo, a healer of plague sufferers who lived during the 16th century.

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  • タイトル: Karlskirche Church
  • 作成者: Yang Lidong
  • 作者の国籍: China
  • 作者の性別: male
  • 日付: 2009
  • 所在地: Tottori City, Japan
  • 来歴: THE SAND MUSEUM
  • タイプ: Sand Sculpture
  • 外部リンク: http://www.sand-museum.jp/
  • 作品解説 / Object Note (Japanese): バロック建築の珠玉と賞される教会。1713年にペストがウィーンで大流行した際に、その終息を願い、時の権力者であったマリア・テレジアの父カール6世が建築を命じました。ペストの守護聖人カール・ボロメウスに奉献する教会で、この守護聖人の名に因んでカールス教会という名前がつけられました。
  • 作品タイトル / Object Title (Japanese): カールス教会
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