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浅葱麻地御所解文帷子

不詳19th century, Edo period

立花家史料館

立花家史料館
福岡県, 日本

柳川藩12代藩主立花鑑寛の正室、純姫の所用。帷子は裏地のない単の衣裳の総称で、夏の衣裳として用いられた。腰から下の部分にのみ模様をあらわす中模様の衣裳で、刺繍と摺匹田で草花と苫屋、鶏の模様があらわされている。

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  • タイトル: 浅葱麻地御所解文帷子
  • 作成者: 不詳
  • 作成日: 19th century, Edo period
  • 実際のサイズ: 丈: 179.5 cm 裄: 59.5 cm
  • タイプ: 染織
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