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伊勢型紙 《 突彫 「色紙小紋入り四季の花」》

南部芳松 (1894~1976)、写真: 鈴鹿市1974

立命館大学アート・リサーチセンター

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京都市, 日本

突彫(つきぼり)とは地紙6枚を重ねて四辺をこよりで留めて、刃先を手前から向こうへ押しだすように地紙を彫刻する技法です。特に絵画的な文様に向くとされます。職人がそれぞれ彫刻刀を研ぎながら彫り進めていきます。

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  • タイトル: 伊勢型紙 《 突彫 「色紙小紋入り四季の花」》
  • 作成者: 南部芳松 (1894~1976)、 写真: 鈴鹿市
  • 作成日: 1974
  • 実際のサイズ: 送り 21.0cm, 幅 37.6cm
  • 出典: 鈴鹿市
  • 権利: © 鈴鹿市
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