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重要文化財 刀 名物「安宅切」、金霰鮫打刀拵

伝・埋忠明寿1604

福岡市博物館

福岡市博物館
福岡市, 日本

拵(こしらえ)とは刀剣の外装で、大きく鞘(さや)・鍔(つば)・柄(え)の三部からなる。鞘の青漆と金霰地の対比が鮮やかなこの拵は、福岡藩祖である黒田如水所用の名刀、「安宅切(あたきぎり)」に付-属したもの。はばきに「小判明寿(こはためいじゅ)」と銘があることから桃山時代の名匠、埋忠明寿(うめただみょうじゅ)の作とま知られる。【ID Number0978P00028】参考文献:『遊・芸の美』

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  • タイトル: 重要文化財 刀 名物「安宅切」、金霰鮫打刀拵
  • 作成者: 伝・埋忠明寿
  • 日付: 1604
  • 実際のサイズ: 61.2 cm(Hawatari)
  • タイプ: 刀剣
  • 外部リンク: http://museum.city.fukuoka.jp/
福岡市博物館

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