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紺絽地八重桜文様被衣
不詳19th century
福岡市博物館
福岡市, 日本
菊と橘の文様を織り込んだ絽地を、胴の部分で紺と浅黄(あさぎ)に染め分けている。浅黄地
には、描き絵で八重桜をあらわす。被衣(かずき)は､直に体に着用するのではなく頭からかぶる
ため、衿首が肩より下がった位置にある｡｣ 【ID Number1993B05025】参考文献:『遊･芸の美』
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詳細
- タイトル: 紺絽地八重桜文様被衣
- 作成者: 不詳
- 日付: 19th century
- 実際のサイズ: w149.5 x h120.8 cm
- タイプ: 染織
- 外部リンク: http://museum.city.fukuoka.jp/
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