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コート

マリアノ・フォルトゥーニ・イ・マドラソ1910年代

京都服飾文化研究財団

京都服飾文化研究財団
京都市下京区, 日本

豪華な室内着である。ステンシル・プリントによる立涌に蝶と葵の葉の文様は、日本の生地を写している。フォルチュニイは、様々な時代や地域から文様のデザイン・ソースを求めたが、その中には日本のデザインも含まれていた。本品のテキスタイルは、『芸術の日本』(1888年第2号)に掲載され、後に『エトフ・ジャポネーズ』(1910年)にも掲載された紋織ビロードの日本の帯地(現在、その帯地はパリ装飾美術館に収蔵されている)とほとんど同じデザイン。本品ではステンシル・プリントで柄を表現していている。ゆったりとした開放感を持つ日本の着物は、19世紀末から西欧で室内着として着られるようになる。欧米でも着物のイメージを採り入れた室内着やコートが作られた。

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  • タイトル: コート
  • 作成者: マリアノ・フォルチュニイ
  • ファッション ハウス: 無し
  • Label: 無し
  • メーカー: フォルチュニイ
  • 作成日: 1910年代
  • 写真家: ©The Kyoto Costume Institute, photo by Kazumi Kurigami
  • タイプ: ドレス
  • 権利: 京都服飾文化研究財団所蔵
  • 媒体/技法: 薄茶のベルベットに多色のステンシル・プリント。立涌蝶葵文様。ライニングはサーモンピンクの絹ファイユ。布幅をいっぱいに使った直線裁ちの後ろ身頃と、2分の1幅の前身頃2枚で構成される。
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